2015年02月12日

【米国はこう見ている】ジャイアンツ入団の青木に強力援軍!? OBのボンズ氏がコーチ就任も

【米国はこう見ている】ジャイアンツ入団の青木に強力援軍!? OBのボンズ氏がコーチ就任も メジャー史上最多の762本塁打を誇る強打者が青木の指導者に?

  MLBの本塁打記録を持つバリー・ボンズ氏が今季、古巣ジャイアンツのコーチに就任する可能性が浮上したと、地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」が報じている。新加入の青木宣親外野手とっては強力な援軍となるかもしれない。

  現地時間7日に行われたジャイアンツのファンフェスタで、名将ブルース・ボウチー監督はファンとの質疑応答のコーナーに登場。ボンズ氏がスプリングキャンプのみならず、シーズン中もコーチ役を務める可能性を明らかにしたという。

  ボンズは通算762本塁打のホームラン数など数々の記録を保持する一方、禁止薬物使用問題に関するスキャンダルの影響で、2007年シーズン終了後にジャイアンツと契約満了してからはMLBとの関わり合いがしばらく途絶えていた。2013年にアメリカ野球殿堂入りの有資格者となったが、禁止薬物使用問題により票が集まらず、選出は見送られ続けている。

  ただ、2014年3月にジャイアンツのスプリングキャンプで1週間限定の巡回コーチに就任し、事実上の球界復帰を果たしていた。

“ボンズ流”の本格導入は青木のスキルアップにも絶好のチャンス?

  計7度のMVPに選出されたボンズ氏はバッティング技術に絶大な定評を持つ。昨年の春季キャンプではブランドン・クロフォード内野手、パブロ・サンドバル内野手(現レッドソックス)、マイケル・モース外野手(現マーリンズ)らが“ボンズ流”を叩き込まれたという。

  今年、イチロー外野手とマーリンズでチームメートとなったモースは、昨年のプレーオフでホームランを放つなどチャンスに強いバッティングを見せたが、ボンズ氏の指導の賜物だったことを感謝していたという。禁止薬物使用問題で昨年は公式戦全試合出場停止の処分を受けていたヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手も、今オフにサンフランシスコまで足を運んでボンズ氏から打撃指南を受けているだけに、指導力も一流であることは間違いなさそうだ。

  記事では「巡回コーチか、マイナーチームのコーチか、もしくは兼務か」とボンズ氏の役割について予想しているが、ボウチー監督はクロニクル紙に「具体的なことはまだ決まっていない」とコメントしている。

  メジャーの名手からも頼りにされるボンズコーチがキャンプ期間のみならず、シーズン中にトップチームの指導を行うとなれば、ロイヤルズから加入した青木にとっても更なるスキルアップの絶好のチャンス。“ボンズ流”の本格導入はジャイアンツのワールドシリーズ連覇の鍵となるかもしれない。広島時代にはともに先発ローテを形成、黒田の背中を見て育った大竹

  広島からFA権を行使し、昨オフに巨人に加入した大竹寛投手が、順調にキャンプを過ごしている。今年は移籍2年目とあり、昨年ほどの気疲れはない。ブルペンでも直球は走り、好調を維持している。

  あの偉大な先輩と投げ合うことも一つのモチベーションになっている。

  ともに同じチーム、広島で戦った黒田博樹投手が日本球界に復帰する。2007年までカープに在籍していた黒田から、大竹は「野球だけできてもいけないんだ。普段の行動も大事なんだぞ」と球場外の移動時、外出時の振る舞い方を教わった。グラウンドでは周囲から見られていることを意識して練習し、私生活でも身なりなどを気にかけることが大切と説かれた。大竹は「僕にとってはお手本のような人。大先輩です」と敬意を表した。

  黒田の背中を見て育った。ともに先発ローテーションを形成していたため、普段の練習メニューも同じようにこなした。そこで感じたのは手を抜かない厳しい姿勢と、後輩を思う気持ちだ。ウエートトレーニング場でも大竹が先輩たちに遠慮していると、黒田は「ちゃんとやっているか? どんどん使えよ」などと、トレーニングしやすい環境を作ってくれた。

巨人移籍時も「お前の決断なんだから」と応援してくれた黒田と初対戦へ

  黒田が抜けた2008年シーズン、大竹はその跡を継ぐように、開幕投手を務めるまでに成長。先輩からは渡米した後も気にかけてもらい、「勝ち星数の勝負をしよう」と持ちかけられた。黒田はドジャースでの白星、大竹は広島での白星で争うというものだった。環境も違えば相手のレベルも違う中、黒田がそんな勝負を持ちかけた裏には、少しでも後輩の発奮材料になればという思いもあったのかもしれない。

  メジャー1年目の黒田は9勝10敗、大竹は9勝13敗で引き分けに。一方、2009年は黒田の8勝7敗に対して大竹は10勝8敗と勝ち星が2つ多かった。すると、大竹はオフに黒田から高級時計をプレゼントされたという。感激したのは言うまでもない。

  巨人に移籍した後も「お前の決断なんだから」と応援してくれた。日本とアメリカで距離が離れていても、ずっと気にかけてくれた。そして、今年はその尊敬する先輩と初めて対戦することになる。複雑な思いもあるが、大竹は黒田に投げ勝つことが、成長した証しになると考えている。

  刻々と迫る勝負の時。黒田はまもなく、日本へ帰ってくる。

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【米国はこう見ている】田中将大の現状は「ギャンブル」か スプリットの名手は早期手術のススメ?

【米国はこう見ている】田中将大の現状は「ギャンブル」か スプリットの名手は早期手術のススメ? 田中のスプリット多投と手術回避について、メジャー通算136勝右腕が言及

  右肘靭帯部分断裂から復帰したヤンキースの田中将大投手について、メジャー通算136勝を挙げた名投手が警鐘を鳴らしていると米メディアが報じた。同投手がスプリット多投がもたらすリスクと手術を選ばずに投げ続ける状態を「ギャンブル」と表現したことを受け、地元紙「デイリーニューズ」が「ロン・ダーリングいわく、ヤンキースのエース、マサヒロ・タナカは肘に対するギャンブルに出ている」との見出しで伝えた。

  田中は昨年7月8日のインディアンス戦後に右肘に痛みを訴えた。ヤンキースのチームドクターら複数の専門家の診断で保存療法を選択し、約2か月半のリハビリを乗り越えて、シーズン終盤に復帰。2試合に先発し、オフに入った。

  これまで負傷の要因として挙げられてきたものは米メディアが“登板過多”と表現する日本時代からの投球回数、メジャー球への適応、中4日の短い登板間隔など様々。その中には田中の伝家の宝刀とも言えるスプリットの多投が原因とする分析もあった。

 「2本の指をできるだけ広げる。そうすると、前腕部の屈筋にリアクションを感じるでしょう。2本の指の間にボールを押さえつけて、思い切り強く投げ込む。負荷が生じるように感じるはずだ」

  現在、MLBネットワークの解説者を務めるロン・ダーリング氏はこう語ったという。

田中のスプリットの割合は25%でMLB3位、負傷との因果関係はあるのか

  ハワイ出身のダーリング元投手は、メッツなどでメジャー13年間にわたって活躍した。通算136勝116敗、防御率3.87で、オールスター出場1度。1984〜89年に6年連続2桁勝利を挙げ、86年にはメッツでワールドシリーズ制覇に貢献している。

  現役時代にはスプリットのスペシャリストとしても知られ、4度も肘にメスを入れた経験があるという。投手によって握り方や肘への影響には差はあるはずだが、一般的にスプリットが腕や肘にもたらす負担について、その経験から証言している。

  米野球専門データサイト「ファングラフス」によると、昨年の田中の全投球中、スプリットの占める割合はちょうど25%。先発投手ではマリナーズの岩隈久志投手の28.4%がMLBトップとなっており、広島に復帰した元ヤンキースの黒田博樹投手が27.3%でそれに続く。田中は規定投球回数に達しなかったが、先発全体では3位の割合だった。…

  レッドソックスの上原浩治投手は、実に46.7%。同じくレッドソックスのエドワード・ムヒカ投手も32.7%と、救援投手の場合はスプリットの割合が一気に高まる。だが、田中はイニング数、球数数で上回る先発投手であり、ここぞの場面で鋭い切れ味を見せるスプリットはトレードマークと化しているだけに、靭帯損傷の因果関係を決め球に求める声は少なくない。ただ、負傷していない岩隈や黒田が割合で上回っているという事実もあるだけに実際のところははっきりとしていない。

「タナカにはそんなことを強いられてほしくはない」「間違いなくギャンブルだ」

  ダーリング氏の場合はキャリア中盤からスプリットを多く用いるようになったとのことで、その結果、球速の低下を招いたという。ダーリング氏は記事の中で当時を「あの時は、その日のことしか考えなかったんだ」と振り返っている。結果的に4度の手術に至った同氏だが、いずれも軟骨摘出や骨棘障害という軽度のもので、オフの間に完治したという。

  ただ、まだMRI検査などの精密検査が確立されていなかった92年に医師からトミー・ジョン手術を勧められたこともあったようだ。「ノーサンキュー」と拒否したダーリング氏はこの年、15勝と活躍したが、翌年から急激に衰えを見せたという。

 「自分はこう考えていた。自分にはそこまで弾丸の数が残されていないので、このまま投げ続けようと。アスレチックスのトレーナーを信頼して、痛みをコントロールしてくれた。自分も打者をいかに欺くか理解していた」

  32歳だった時の分岐点をこう振り返りながら、ダーリング氏は「タナカにはそんなことを強いられてほしくはない。ニューヨークのすべての人が最高の彼を見たいと願っている。彼は偉大な才能の持ち主なので、上手く進むことを望む」と言及。トミー・ジョン手術による完治ではなく、保存療法を選択したヤンキースの方針を尊重しながらも、「これは間違いなくギャンブルだ。彼にとっては金銭的なギャンブルではないけど、それでもまだギャンブルではあるし、彼は表舞台で投げたいから、そう選択したんだと思う。彼はただ、過去の多くの投手達と同じことをしているだけさ」と、一定のリスクが存在することも認めている。

  記事ではこのような発言を受けて、トミー・ジョン手術が唯一の解決策かもしれないことを、同氏は分かっているのだと指摘。靭帯の傷は自然治癒しないとされており、靭帯損傷の選手は近年、トミー・ジョン手術による完治を選択するケースが増えている。…現在54歳のダーリング氏はスプリット多投の後遺症に苛まれているといい、右肘の激痛に苦しむあまりに、ゴルフは左利きに転向したという。

 「今振り返ると、自分は静かに消え去るように、燃え尽きたかったんだと思う。すべてのことには代償が伴うんだ」

  かつての自分と同様に、スプリットを武器に摩天楼を席巻している田中の活躍をダーリング氏は心から祈っていた。

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<速報>1打差に8人が並ぶ大混戦!遼は今年初戦は予選落ち

 <ヒューマナ・チャレンジ 3日目◇24日◇PGAウエスト・パーマーコース他>
  米国男子ツアー「ヒューマナ・チャレンジ」の3日目は1打差に8人が並ぶ大混戦となった。この日トータル17アンダーとしたビル・ハース(米国)、エリック・コンプトン(米国)、ジャスティン・トーマス(米国)、マイケル・パットナム(米国)の4人が首位に立った。
  1打差のトータル16アンダー5位タイにはマット・クーチャー(米国)、ライアン・パーマー(米国)、スコット・ピンクニー(米国)の3人が並び、続くトータル14アンダー9位タイにはパトリック・リード(米国)、ニック・ワトニー(米国)、フランチェスコ・モリナリ(イタリア)ら7人がつけた。さらに1打差のトータル13アンダー16位タイにはビリー・ホーシェル(米国)、ブー・ウィークリー(米国)ら8人が並んだ。
  この日、予選通過を目指しスタートした石川遼だったが、5バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの“70”で伸ばしきれず、トータル6アンダーの85位タイ。カットラインに2打及ばず2015年初戦は予選落ちとなってしまった。
 【3日目の結果】
 1位T:ビル・ハース(-17)
 1位T:エリック・コンプトン(-17)
 1位T:ジャスティン・トーマス(-17)
 1位T:マイケル・パットナム(-17)
 5位T:マット・クーチャー(-16)
 5位T:ライアン・パーマー(-16)
 5位T:スコット・ピンクニー(-16)
 9位T:パトリック・リード(-14)
 9位T:フランチェスコ・モリナリ(-14)他
 34位T:フィル・ミケルソン(-11)他
 85位T:石川遼(-6)他
 <ゴルフ情報ALBA.Net>
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 3日目の結果は!?リーダーボードでチェック!!
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 毎週更新、ゴルフ好きの美女を紹介!「美ゴ女」<ピュアシルク・バハマLPGAクラシック 2日目◇6日◇オーシャンクラブGC(6,644ヤード・パー73)>
  第2ラウンドの金曜日は、平均時速20マイル、最速35〜40マイルの強風が一日中影響を及ぼしていた。何人かの選手は、大会中に経験した中で一番風の強い一日だったという。
 横峯さくら、宮里藍らのスコアはリアルタイム速報で
  「それに近いと思うわ。最後のホールでアプローチを打ったあとに、キャディが『今まで経験してきた強風の中でも、これが最悪だ。嘘じゃない』と、言ったの。ラウンドの途中では言わなかったのに、最後のホールで言ってきたのよ。でも二人で笑っていたわ。確かにまともな風じゃないけど、バハマとかハワイでは起こりうることはわかっている。ある程度は予想の範囲内ね」(ドリ・カーター)
  そう話したのは、第1ラウンドのホールを消化してから、第2ラウンドティタイムの午前11時5分まで時間がなく、すぐにターンをしたドリ・カーター。しかし、ツアー5年目のカーターは、第1ラウンドのフィニッシュの勢いをそのまま持っていけたことは良かったという。
  「そうね。数球打ってパットして。少し何か食べたあと、最初の数グループがティオフするのを見てから、そのまま後ろについてプレーしたわ」
  カーターは第1ラウンドのバックナインでバーディーを4つ、そして11番ではイーグルを決めた。
 「朝の調子が良かったので、そのまま行きたいと思った。ゴルフにこういうことはつきもの。そして、今日の午後組は明日の朝に同じことをしなければならないので、最終的にはフェアになるわ。今日のターンのことは気にしていないよ」
  ジョージア出身のカーターは、オカラでのシーズン初戦で初日、2日目と連続で80をたたいた。しかしその後に読んだある本に書かれていた言葉に刺激を受けたという。
  「先週は散々だったけど、そのあとある言葉に刺激されたの。『挫折は再起を期すための過程』という言葉。それを毎日ヤーデッジブックに書き込んでいたわ。悪い週を経験したからといって、同じことを繰り返す理由にはならない。私のスポーツ心理カウンセラーに勧められた本だったと思うわ。それからは、先に進もうと努力してきた」
  先週のことを乗り越え、新たな気持ちでパラダイス島へ乗り込んだ結果、最初の2ラウンドで“68”“72”をマーク。このコンディション下においては非常に良いスコアである。…
posted by doieyuri at 21:45 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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