2015年02月14日

錦織、格下にまた苦戦=徐々に修正して逆転−メンフィス・テニス

錦織、格下にまた苦戦=徐々に修正して逆転−メンフィス・テニス  準々決勝でリターンショットを放つ錦織圭=13日、米テネシー州メンフィス(EPA=時事)

   最後はこん身のスマッシュで決めた世界ランキング5位の錦織。これまでに増して、下位の選手は思い切って向かってくる。2回戦に続いて苦戦を強いられたが、地力の差を見せた。
 


 

  〔写真特集〕男子テニス 錦織圭


 

  第1セットはツアーでの実績がほとんどないクライチェクの積極性に押される。どんどんネットに詰めてきたり、サーブで厳しいコースを突いてきたりする相手に対し、守勢に回った。第9ゲームで初めてのブレークを許すと、続くゲームは6度のジュースの末に落とした。
  初戦の2回戦でも最初のセットを落とした。「いつも1、2試合目はこんな感じ」と言うように、スロースターターであることを自覚。第2セット中盤からペースをつかむと徐々にラリーで相手を左右に振り回す展開に持ち込み、決定打を重ねていった。
  ただ、「レベルを上げていかないと」と話していたように、エンジン全開とはいかない。初戦と同様に第1サーブの確率は低調だった。ランキングが上位でも、相手とのかみ合わせや自身の状態などにより簡単には勝てないのがテニス。大会3連覇を見据える第1シードにとっても、それは変わらない。(メンフィス時事)

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日本、終盤に力尽きる=アイスホッケー男子−冬季ユニバ

 

  アイスホッケー男子の日本はスロバキアの力強い攻めを受け、終盤に力尽きた。第3ピリオドの8分すぎにはパワープレーを生かして池田(早大)がゴールを決めて1点差に。「チームに流れを取り戻せた」(池田)と思えたが、8分後に再びカウンター攻撃でゴールを奪われると勢いはしぼみ、その後は3連続失点した。
  最終戦は勝利で飾れなかったものの、前回大会の11位を大きく上回る6位。シニアの日本代表も指揮するマホン監督は「経験を次のステップにつなげてほしい」と期待した。(グラナダ時事)

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2015年02月12日

巨人・セペダがMVP獲得 キューバの55年ぶりVに「とても嬉しい」

 カリビアン・シリーズ決勝で“日本勢”が大活躍

  8日にプエルトリコで行われたカリビアン・シリーズ決勝戦でキューバチームがメキシコのチームに3-2で競り勝ち、優勝を決めた。キューバの優勝は1960年大会以来、55年ぶり。巨人のフレデリク・セペダ外野手が大会MVPに選出された。試合後の喜びの表情をESPNスペイン語版が伝えている。

 「僕にとって初めてのカリビアン・シリーズで起きたことをとても嬉しく思う。個人の活躍よりもチームが勝ったことが一番重要なんだ」

  MVPに選ばれたセぺダはこう話して喜びを爆発させたという。この日は「5番・指名打者」で先発。前日の準決勝ベネズエラ戦で4安打5打点と大暴れしていたが、この日も2安打とバットは火を吹いた。先制打を含む4打数2安打1打点と活躍。大会通算でも打率打率4割7分1厘、7打点と優勝に大きく貢献した。

  セぺダのみならず、巨人のエクトル・メンドーサ投手が8回2死からクローザーで登場。1回1/3を投げ、1安打1三振、無失点の好投を見せた。

  決勝戦で貴重なセーブを挙げた右腕は「大会の序盤はバッターに当たりが出ていなかった。連打もなかったが、オフの日に修正点を分析して、チームの顔つきも変わった。キューバの人々にこの勝利を捧げたい」と語っている。

  DeNAのユリエスキ・グリエル内野手も8回に貴重なソロホームランを放つなど、4打数2安打1打点と結果を残し、ロッテのアルフレド・デスパイネ外野手も3打数2安打と奮闘。昨年NBPにやってきたキューバ勢がその実力をいかんなく発揮した。米複数メディアが報じる、メディカルチェックを経て正式発表へ

  今オフのフリーエージェント(FA)市場で“最後の大物”と呼ばれていたジェームズ・シールズ投手が、パドレスと4年契約を結んだと、CBSスポーツなど米複数メディアが報じている。

  4年契約に加え、1年の契約延長オプションも付いている模様で、4年間の年俸総額は7200万ドル(約85億7000万円)から7800万ドル(約93億円)と見られている。メディカルチェックを経て、正式発表となる予定だ。

  「ビッグゲーム・ジェームズ」の異名を持つ33歳のシールズは昨年、ロイヤルズで34試合に先発し、14勝8敗、防御率3.21とエースの名にふさわしい活躍を見せた。8年連続で年間30試合以上、200イニング以上の登板を達成するなど、MLB屈指の実績を誇る。ナショナルズと契約したマックス・シャーザー投手、カブスと契約したジョン・レスター投手と並び、今オフのFA市場で「ビッグ3」と呼ばれる存在だった。

イチロー加入のマーリンズは争奪戦に敗れる

  イチロー外野手が加入したマーリンズ、カブスという今年のプレーオフ進出を狙うチームも争奪戦を展開していたが、シールズにとってパドレスは地元の球団だった。右腕は本拠地サンディエゴのランチョサンタフェ在住で、ペトコパークも通勤圏内。西海岸でプレーしたいという希望を持っていることも、決断の後押しとなった模様だ。

  昨年、77勝85敗でナ・リーグ西地区3位に終わったパドレスだが、新GMに就任したA・J・プレラー氏が大補強を展開。ドジャースからマット・ケンプ外野手、ブレーブスからジャスティン・アップトン外野手、レイズからウィル・マイヤーズ外野手を獲得し、外野手のレギュラーを一新した。さらに、アスレチックスからデレク・ノリス捕手、レッドソックスからウィル・ミドルブルック内野手も補強。ここにシールズも加え、陣容を一気に強化した。

  ナ・リーグ西地区は、昨季首位の強豪ドジャース、同2位からワイルドカードでワールドシリーズ制覇まで駆け上がったジャイアンツが覇権を争う厳しいディビジョンだが、衝撃の大補強に打って出たパドレスが優勝争いに割り込もうとしている。

posted by doieyuri at 21:47 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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