2015年02月15日

パナソニック 5種類の水を整水できる「TK-AS44」の発売を予告

パナソニック 5種類の水を整水できる「TK-AS44」の発売を予告 

 パナソニックが2015年2月21日、アルカリイオン整水器「TK-AS44」を発売する。
 (参照:パナソニック 水中の有害物質を浄化する新たな技術「光触媒水浄化技術」を開発)
 

 
 Image from パナソニックのホームページ

 TK-AS44は、使う水の用途別に水を整水できる事が特徴だ。整水できる水はアルカリイオン水が「日常飲用」「飲み慣れ」「飲み始め」の3種類、その他に赤ちゃんのミルク作りに便利な「浄水」と、洗顔などの利用に適した「弱酸性水」を加えた全5種類である。

 アルカリイオン水には、胃腸の調子を整える効果があるといわれている。しかしアルカリイオン水を初めて飲む人の中には、体に違和感を覚える事があるという。

 その点TK-AS44は、「飲み始め」のpHは水道水に近いpH 8.5とされ、次の「飲み慣れ」はpH 9.0、最後の「日常飲用」は体に良いとされるレベルのpH9.5となっており、徐々に体を慣らして行くことができる。

 価格はオープン価格となっているが、通販サイトでは5万円から6万円程度で予約を受け付けているところがある。

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 2015年2月9日、株式会社日立製作所は、ベトナムのホーチミン市における下水処理場の拡張プロジェクトの着工式を行った事を発表した。
 (参照:日立 シンガポールの水関連設備会社アクアワークスアンドエンジニアリングを買収)
 
 

 Image from 株式会社日立製作所のホームページ

 プロジェクトは、株式会社日立製作所と韓国のPOSCO Engineering and Construction社、フランスのOTV社が構成する共同企業体が受注したもので、受注額は3,000万USドル、日本円で約150億円となっている。

 今回のプロジェクトでは、ホーチミン市にある下水処理場を拡張し、下水処理能力を現在の141,000m3/日から469,000m3/日へ約3倍に増大させる事が目的だ。プロジェクト後の下水処理能力は人口約140万人分の水量に相当し、これは東南アジアでは最大規模の処理施設となるという。

 現在ホーチミン市は、急激な工業化、都市化および人口の増加に伴い増える一方の下水に、処理能力が追いつかず衛生面等に問題を生じさせている。今回のプロジェクトでは、下水処理能力を増大する事を通し、ホーチミン市の衛生面の改善にも貢献する事が期待されている。

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飛行士油井さんジェダイの騎士に NASAがポスター公開

飛行士油井さんジェダイの騎士に NASAがポスター公開 

  【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は12日、今年後半に国際宇宙ステーションでの活躍が期待される日本人の油井亀美也さんら6人の宇宙飛行士が勢ぞろいしたポスターを作製し公開した。

  12月に新作が公開される人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」に登場するジェダイの騎士に扮した。油井さんは白く光る劇中の武器ライトセーバーを構え、頼もしい笑みを浮かべている。

  油井さんは5月にソユーズ宇宙船に乗ってステーションに旅立ち、11月までの半年間滞在する予定。

  学術の立場から国に政策提言など行う日本学術会議(大西隆会長)が、原発から出る「核のごみ」対策を政府と電力会社が明確化することを原発再稼働の条件にすべきだとする政策提言案をまとめたことが14日、分かった。17日に同会議の検討委員会で議論し、3月にも正式に公表する予定で、世論形成や国の政策に一定の影響を与えそう。

  学術会議は2012年にも「核のごみ」政策の抜本的見直しを提言しており、あらためて政府に改善を促す異例の対応。高レベル放射性廃棄物の処分問題に進展がないまま再稼働を進める国の姿勢を「将来世代に対する無責任」と批判、新増設も容認できないと強調している。

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"目は心の窓" 「ものが見えづらい」に潜む怖い病気

 

  「AFCアジアカップ2015」で、日本は惜しくも敗れ去った。準々決勝のUAE戦は、最後の最後まで手に汗を握るPK戦。代表選手たちは、延長戦まで白熱した戦いを見せた。
 
  PK戦で見せた、トップ選手たちの超人的な視覚による情報処理と反射運動。こうした情報処理は、目と脳が瞬時に行う。また、フィールド上でパスされてきたボールをどう扱い、次のパスをどうするのか、そのときの対戦チームの位置や動き、さらには得点ゴールのイメージを瞬時に判断し、運動機能に伝達する。とても複雑で高度な機能だ。
 
  「目は心の窓」といわれているとおり、目は脳に直結している。目を覚ましてから眠りにつくまで、視覚から入る情報を脳は日々大量に処理する。「ものが見える」のは目だけによる機能ではない。ものに光が当たり、その反射を光として目の奥にある網膜に映す。ここでの目の構造はデジカメと同じだ。デジカメで撮った画像データをPCに転送するように、「神経ライン」を介して脳に情報が伝わる。
  
  網膜に映った映像情報は、光受容器細胞で電気信号に変換され、視神経を通って大脳の後頭葉、視覚野と視覚連合野に届いて初めて「ものが見える」と認識される。そのため、「目が疲れたな」と感じたときには、両眼を閉じて「後頭葉」の辺り、目の真後ろの後頭部をマッサージすると気持ちがいいはずだ。
 
 輪郭や色はどのように処理される?
 
  よく知られているように、眼の神経は「視交叉」というポイントを通過するとき交差して伝わる。つまり右目の情報は左脳に、左目の情報は右脳に入っていく。これらの信号は、視床の後部にある外側膝状体にプールされて一次視覚野に伝わる。
 
  一次視覚野は、コラムやプロップと呼ばれる層状の構造になっている。コラムはこの光信号がどの方向から来たのかという方位を処理したり、どちらの目からの情報なのかなどを処理する。一方プロップは、色を捉えてこの物体は何色かを処理する。
 
  色や光の方向性がわかった信号は、特徴ごとに腹側視覚経路や背側視覚経路の2つの経路を通る。なぜ、脳の視覚機能は2重構造なのだろうか。これは体に対する危険をいち早くキャッチして、次の反射的な運動を判断するためだ。まず光の方向性と色をキャッチする必要性から生まれた、脳の高度な機能ではないかといわれている。
 
 「ものが見えない」という訴えの裏に......
 
  眼科医院では、「ものが見えづらい」という症状には、まず視力、視野、色覚などの検査を行う。…続いて、視神経や後頭葉までの経路を調べるため、MRI検査なども行う必要がある。
 
  つまり「本当に見えていない」のか、「見えないと感じている」のか、の原因を探るのだ。たとえると、デジカメの故障か、PCの故障か、はたまたその間のライン障害なのかをつきとめるのだ。
 
  怖いのは、「ものが見えない」原因に生命にかかわる病気が潜んでいることだ。 "PC側の故障"である。疑われるのは、脳梗塞や脳出血。視神経の近くに脳梗塞や脳腫瘍があると、視野が半分見えなくなることもある。また、脳動脈瘤が視神経を圧迫すると、瞳孔が拡大したり、まぶたが下がってくる障害を生じることがある。
 
  視神経以降は脳の領域になるので、眼科と脳外科、脳神経科などとの診療科連携も必要になってくるので厄介だ。視覚と脳の高度な処理については、未解明な部分もあり詳細な研究が待たれる領域でもある。視覚の異常を軽く考えてはいけない。
 (文=編集部)

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