2015年01月31日

栃乃若が断髪式「全部よみがえりました」

栃乃若が断髪式「全部よみがえりました」
 

  昨年12月に引退した元幕内栃乃若(26=春日野)の断髪式が31日、東京都内で開かれ、同い年の幕内常幸龍(26=木瀬)や家族ら約120人がはさみを入れた。

  最後に師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)に止めばさみを入れてもらい、大銀杏(おおいちょう)に別れを告げた。

  「入門してから引退するまでの記憶が、全部よみがえりました。母に『ありがとう』と言われたときに、ちょっと我慢できなかったです」と目を潤ませた。

  髪を整えた後は壇上に上がり「師匠に、私の(引退したいという)わがままを聞いていただき、本当に申し訳ございません。温かく育てていただきながら、何の恩返しもできなかったことを悩むばかりで今日の日を迎えてしまいました。これからはファンの1人として、春日野部屋を陰ながら応援してまいる所存です」と話した。

  今後の進路は未定だが、東京で生活していくという。

posted by doieyuri at 17:19 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巨人・原監督、一塁手転向の阿部に期待「1、2年目のような輝きを感じた」

巨人・原監督、一塁手転向の阿部に期待「1、2年目のような輝きを感じた」 

  リーグ4連覇を狙う巨人の原監督は31日、ゼロからチームを再構築しようとしている。キャンプでは激しい定位置争いが繰り広げられるだけに「メニューを消化するだけではない。納得するまで練習してほしい」と選手に強い自覚を促した。

  今季は既にさまざまな変化を起こした。一つが阿部の一塁手転向。新たな挑戦をする阿部の前向きな表情に、原監督は「(入団)1、2年目のような輝きを感じた」と明るい口調で言った。(宮崎市)(共同)

 キャンプ日程へ

posted by doieyuri at 15:47 | Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【出動!特命記者】老舗メーカー復活!本間ゴルフの工場に潜入

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 販売不振に悩むゴルフ業界で好調なのが老舗メーカーの本間ゴルフ(東京・港区)だ。昨季の国内男子ツアーで小田孔明(36)=フリー=が初の賞金王に輝くなど契約プロが大活躍している。山形・酒田市にある広大な工場に特命記者が潜入。「人材」「技術」「情熱」が三位一体となった究極のクラブ作りに迫った。 (取材構成・稲垣博昭)

 日本海沿いに並ぶ風力発電用の巨大な風車が回っている。庄内平野に広がる本間ゴルフの酒田工場は、東京ドーム3・5個分の敷地面積5万坪を誇る。周囲は雪に覆われていたが、工場内は熱気に包まれていた。

 「世界一です。こんなに対応力があるメーカーはない」と昨季2勝で賞金王の小田。国内女子でもイ・ボミ(26)=韓国=が3勝を挙げて賞金ランク3位に入った。昨年は世界各国のツアーで合計13勝、2位が32度と、契約プロの躍進がめざましい。

 本間ゴルフは1959年に創立。63年にクラブ製造を始め、パーシモンのウッドや日本初のカーボンシャフトを大ヒットさせた。1本50万円のウッドや、100万円のアイアンセットまで売れ「本間=高級」のイメージが定着。アマチュアゴルファー憧れのメーカーとなった。

 その“総本山”が、17棟が連なる酒田工場。最初に、ツアープロ用のクラブを開発している棟に足を踏み入れた。中央の通路を挟んで左側は開発オフィスだった。パソコンでデザインを描き、木材や石膏(せっこう)、3Dプリンターなどで具現化する。

 右側では、作業着姿の社員が顔を寄せ合い、ドライバーやアイアンのヘッド作りを試行錯誤。アイデアを出し合いながら、すぐに試作品を作れる配置になっている。作業台の上には、ヘッドの木型などが見本市のように並んでいた。

 ヘッドを研削する作業場には、藤本佳則(25)の使用予定モデルが置かれていた。クラブのヘッドは輪郭がすべて曲線。気持ちよく構えられるフェースやソールの厚さは千差万別だ。

 「同じように作っても“ダメだ”と返品されることもありますが、できないとは言いません。意地みたいなものがありますから」とは担当32年目の渡辺健一郎さん(51)。研削機で火花を散らしながら、同じ形状を保ちつつ、番手ごとに指定された重量に仕上げる。0・1グラムのミスも許されない作業だ。

 続いてシャフト製造の棟に入った。「ここは写真を撮らないでください」と、案内役を務めてくれた本間ゴルフ営業企画部の山本裕士さん(40)。どうやらカーボンシートの裁断方法に企業秘密が隠されているらしい。

 小さく切り分けられたシートを1枚ずつ細い鉄棒に巻き付けた後、高熱処理で硬化させるのだが、その温度も時間も極秘。シャフトに背骨を通すように巻き付けることで、スイング時のブレを抑えている。

 手作業でやすりをかけ、表面の凹凸を削り落とした後は、不純物や薬品を取り除いた真水で洗浄。一日で約20 ビューティーイチ 00本が製造される。ヘッドとシャフトの接合にも、強度をアップさせる独自の技術が駆使されている。

 見学を終え、諏訪博士(すわ・ひろし)工場長(59)に対面。庄内空港の到着口にあった本間ゴルフの看板に写真付きで載っていた責任者だ。質問するたびにアツい口調で返答。まさに本間ゴルフのスローガンである『熱意系ゴルファー』を地でいく人物だ。

 「これでいい、というのはない。1打でも縮めたい、1ヤードでも飛ばしたい人がいっぱいいる。そんなゴルファーの夢をかなえたい」

 本間ゴルフは2005年に経営破綻(はたん)。最多で1500人いた従業員は400人に減ったが、「優秀な人材」と「独自の技術」が、情熱的なリーダーの下に集結。近年は「V字回復じゃない。I字回復だ」と同工場長が胸を張るほど、注文が殺到して業績が回復している。

 「プロと同じモデルを、アマチュアのスペック(仕様、性能)で楽しんでいただける。高級イメージを払拭できた」と同工場長。それぞれのニーズに応じながら、どの行程でも手間を惜しまないクラブ作りが、人気の秘密だろう。

 この酒田工場で製造されたすべてのクラブには、「MADE IN JAPAN SAKATA」という刻印が入る。東北の工場で究極のクラブ作りに挑み続ける職人たちの誇りだ。

★工場内にグリーン

 プロ用のクラブを開発している棟の中には「プログリーン」がある。奥行き10メートル、幅6メートルの人工芝の練習グリーンで、周囲にはラフまで設けられている。微妙なアンジュレーションがあり、グリーンの速さを変えられる。同じグリーンを自宅に所有し、昨季まで3年連続で平均パット数1位の谷原秀人(37)=フリー=に勧められ、昨年導入した。ウエッジのフィッティングに加え、今後はパターの開発にも力が入りそうだ。

テストフィールド

 370ヤードのテストフィールドは2007年に完成。深さ2.5メートルのアリソンバンカーや、3つのグリーンもある。研究センターも兼ねており、ロボットや弾道解析機「トラックマン」を使っての分析が可能。契約プロ全員が訪れ、クラブのセッティングを行う。冬はヒーターで積もった雪を溶かし、凍った芝も軟らかくして試打を繰り返す。

本間ゴルフ

 創業者である兄・敬啓と弟・裕朗の本間兄弟は、江戸時代に山形・酒田市を中心とした大地主の分家の子孫。1959年に練習場「鶴見ゴルフセンター」(神奈川・横浜市)を開業した。63年にゴルフクラブ製作所を設立。81年に故郷の酒田に工場を完成させたが、2005年に経営破綻。10年に中国資本の巨大グループ傘下に入って再生を図った。工場の住所は山形県酒田市宮海字中砂畑27の18。庄内空港から車で約30分。本社は東京都港区六本木6の10の1 六本木ヒルズ森タワー35階。西谷浩司社長。

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posted by doieyuri at 13:04 | Comment(0) | 社会问题 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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